Jクラブ実習でプロ意識とは何か、ということを感じることができた。
もともとマネージャーの仕事をしたいと思い、CUPSに入学しました。担任の先生にもそのように話していたら、当時JFLに所属していた栃木SCが、Jリーグ入りを目指すということで求人募集をしている、と紹介してもらい、就職することができました。
現在はマネージャーの仕事がメインですが、在学中からアルビレックス新潟の運営アシスタントをしていて、日々プロスタッフと働く中で、プロ意識とは何か、ということを感じることができていたので、仕事にはスムーズに入ることができました。
この仕事で一番大切なのは「サッカーが好き」だということ。あとの専門的なところは、入学後に学ぶことができるので大丈夫です。
