1社目での内定でしたが、活動時期が遅かったことで焦りもありました。
受験では“ベストを尽くした!”と思うほど、全力で挑みました。
「自分ならダイジョウブ!」だという気持ちも入り混じっていました(笑)
醸造関係の仕事に就きたいと考えていた自分にとって就職活動では、
「この会社に入りたい!」という信念を持つことを心掛けていました。
また、履歴書のチェックから面接指導まで、きめ細かく先生に指導を受けることができたのも、
内定獲得には欠かせなかったと思っています。
内定を頂いた時は、素直にうれしかったです。
自分よりも両親がものすごく喜んでくれたこともさらにうれしかったです。
また同時に、自分を選んで頂いた会社にも感謝の気持ちでいっぱいです。
地元に戻っての就職ができたことは、本当にありがたいことだと思っています。