“自分”と純粋に向き合える2年間でした!
国際コミュニケーション科を卒業し、希望していた貿易関係の仕事に就くことができ、とても嬉しかったです。現在は、輸出入の貨物を取り扱う現場で仕事をしています。お客様ごとの梱包・仕分け・発送を行っているので、常にお客様の立場になって考え、満足していただけるよう、必要な知識を身につけていきたいです。AIRでの学生生活はいろんなことに目を向けたり、聞いたり、経験したりと“自分”と純粋に向き合える2年間でした。みなさん、自分の気持ちに正直に、そして素直になることが大切です。壁にぶつかったり、くじけたりした時しっかり意志を持っていれば、きっとなりたい自分になれるはずです。