たくさんの子どもたちや指導者と触れ合うことの大切さを学んだ。
年少~小学6年生までをメインに指導しているのですが、幅広い年代に指導する上で、その学年や子どもにあった指導しなければなりません。アルビレックス新潟スクールのインターンシップなどでは、子どもとたくさん触れ合うことができたので、今の指導に活きています。
また、スクールの仕事で会員管理や書類の作成なども行なうので、パソコンの授業もとても役に立っています。在学中に多くの指導者と関わり、サッカーに対する様々な考え方を学びました。そこで僕は良い指導者というのは指導に工夫やオリジナリティがあることだと感じました。自分が教えたスクール生からプロ選手を育てるということを夢に、常に工夫をして指導をしていきたいです。