OB・OG紹介

CUPSkumayama1緊張感を持って現場に臨むことが大切。

 

 3年次、サッカー専攻科トップチームのフィジカルコーチとして1年間帯同していました。その際、監督にシンガポールリーグのトレーナーお話をいただいたことがきっかけで、2年間、アルビレックス新潟・Sで仕事をしていました。その経験を評価してもらい、契約することができました。プロチームということもあり、現場では日々緊張感を持って臨むことの大切さを実感しました。今度は、女子選手を扱うので、色々な発見がありそうで楽しみです。

 トレーナーという仕事は大変な面もありますが、これが正解という答えが何通りもあるので、その分非常にやりがいがあります。どんなに大変でもため息をつかないことは鉄則ですよ!

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